2013年12月28日(土)から2014年1月4日(土)、7泊8日(機内1泊含む)でミャンマーのヤンゴン、バゴーと、マレーシアのクアラルンプールに行ってきた。
2日目は、ついに47カ国目となるミャンマーの旧首都ヤンゴンに到着!
の前に、乗り換えに時間があったのでクアラルンプール国際空港を散策してみたぞ。
※写真27枚
恒例のクアラルンプール乗り換え。
いつもなら、日本出発時の冬服から夏服に着替え、顔洗って、歯磨きして、コンタクトつけて・・・と何だかんだですぐに乗り換えとなる便のフライトを買うのだが、今回のヤンゴンはフライトが少ないため5~6時間も空いてしまう。
市街地に出るには余裕のない中途半端な時間だったので、発着のLCCターミナルからバスで15分ほどの国際線ターミナルへ行ってみることにした。
バス車内。
国際線ターミナル到着。
フードコートで朝食をとることに。
マレーシア風のチャーハンと焼きそばをチョイス。
めちゃくちゃ辛い!
辛いのイケる人なんだけど、それでも辛かった。味はいいんだけど口の中が痛いレベル。
気を取り直して別店で安定した味の福建麺(ホッケンミー)を食す。
このオールドタウンホワイトコーヒーカフェはマレーシアで幅を利かせている店でLCCターミナルにもある。
http://kozy726.blog.jp/archives/30353530.html
そして、シンガポールでハマったカヤトースト。甘すぎるけど美味し~♪
またまた、店を移動しスイーツを。
満足!!
いい感じに時間を潰せたのでLCCターミナルに戻ってみると・・・
ん?
ヤンゴン17:20!?
・・・
え"ーーーーーーーーーーーーーっ!?!?
日本でチケットを購入した時は、15:40だったのにーーーーーーーーーーーーーっ!!
と、
まぁ、LCCではよくあること。
格安航空券だし仕方ないと言い聞かせ、さらに2時間を耐えぬいた。
時間が来たので、飛行機に乗り込む。
どこかのサッカーチームだろうか?タイガーなペイントの機体。
空、大好き。
心が洗われるね。
飛行機には何度も乗っているけど、通路側の座席には座ったことがない。
沈む夕日。
そして、ついに。。。
ミャンマーの旧首都ヤンゴンに到着!
47カ国目はミャンマーだ!!
街灯が少なく「暗っ!」ってのが上空からの第一印象。
ミャンマー連邦共和国
人口:6242万人
面積:約67万8500k㎡(日本の約1.8倍)
首都:ネーピードー(2006年10月にヤンゴンより遷都)
元首:テイン・セイン大統領
宗教:85%が仏教徒(南方上座部仏教)
国連から後発開発途上国との認定を受けるほどの後進国。
生ビールが中ジョッキで60円!
その他、詳しい情報はウィキペディアで!ミャンマー - Wikipedia
改装したばかり?空港はキレイ。
そして、東南アジアでよくある、クリスマスを過ぎてもツリーを片付けない現象がミャンマーでも。
無事ミャンマーの地に降り立つも、早速のピンチ!
日本円が両替できなーーーい!
日本円OKな両替所はあるけどやってなーーーい!
と、
困っていたらホテル案内所?のおばちゃんが悪レートで両替してくれた。
20000円が180000チャット(笑)
(通常なら200000チャット)
その差20000チャット(2000円)分をミャンマーの生ビールに換算すると約33杯分!
仕方ない、旅とはそういうものだと言い聞かせタクシーに乗り込む。
市街地に出るにはタクシーしかない。
右ハンドルなのに右側通行という不思議な国。
支配されていたイギリスを嫌って右側通行にしたけど、ほとんどの車が日本の中古車だからそうなったらしい。
空港のタクシー乗り場には市街地まで7000チャットと書かれていたが、当たり前のように20000チャットとかふっかけてくるドライバーがいる。
客引きも結構しつこくインドを思い出す(笑)
10月に爆発事件があったトレーダースホテル。
ミャンマーの高級ホテルで爆発 米人1人負傷
トレーダースホテルから大通りを挟んで目の前にあるイーストホテルに宿泊。
カンドーヂ湖に浮かぶカラウェイパレス。
ミャンマー料理と民族舞踊が楽しめるレストラン。
その近くにあるエムズダイニングバーという日本料理店で夕食。
いきなり日本食って・・・(笑)
海外で日本食を食べるのは自分の中では御法度であり、今まで行った46カ国で一度も犯したことがなかった絶対的な決まり事だった。
(招待されたり、ご馳走されたものは除く)
その国、その街でしか食べられないものを食べるのが旅の醍醐味でしょ!
しかし、ミャンマー料理は油まみれで衛生的にも望ましくないとの前情報だったのと、まだまだ旅行上級者とは言えない妻を配慮し日本食を食べることにした。
チキンカレー、オムライス、カニクリームコロッケ。
認めたくないけど、ウマい!
最後の日本食から24時間しか経ってないのに・・・(笑)
ミャンマーではよく見かける蒸しピーナッツの屋台。
興味はあるけど手が出せないのはなんでだろう?
続く!
いつもなら、日本出発時の冬服から夏服に着替え、顔洗って、歯磨きして、コンタクトつけて・・・と何だかんだですぐに乗り換えとなる便のフライトを買うのだが、今回のヤンゴンはフライトが少ないため5~6時間も空いてしまう。
市街地に出るには余裕のない中途半端な時間だったので、発着のLCCターミナルからバスで15分ほどの国際線ターミナルへ行ってみることにした。
バス車内。
国際線ターミナル到着。
フードコートで朝食をとることに。
マレーシア風のチャーハンと焼きそばをチョイス。
めちゃくちゃ辛い!
辛いのイケる人なんだけど、それでも辛かった。味はいいんだけど口の中が痛いレベル。
気を取り直して別店で安定した味の福建麺(ホッケンミー)を食す。
このオールドタウンホワイトコーヒーカフェはマレーシアで幅を利かせている店でLCCターミナルにもある。
http://kozy726.blog.jp/archives/30353530.html
そして、シンガポールでハマったカヤトースト。甘すぎるけど美味し~♪
またまた、店を移動しスイーツを。
満足!!
いい感じに時間を潰せたのでLCCターミナルに戻ってみると・・・
ん?
ヤンゴン17:20!?
・・・
え"ーーーーーーーーーーーーーっ!?!?
日本でチケットを購入した時は、15:40だったのにーーーーーーーーーーーーーっ!!
と、
まぁ、LCCではよくあること。
格安航空券だし仕方ないと言い聞かせ、さらに2時間を耐えぬいた。
時間が来たので、飛行機に乗り込む。
どこかのサッカーチームだろうか?タイガーなペイントの機体。
空、大好き。
心が洗われるね。
飛行機には何度も乗っているけど、通路側の座席には座ったことがない。
沈む夕日。
そして、ついに。。。
ミャンマーの旧首都ヤンゴンに到着!
47カ国目はミャンマーだ!!
街灯が少なく「暗っ!」ってのが上空からの第一印象。
ミャンマー連邦共和国
人口:6242万人
面積:約67万8500k㎡(日本の約1.8倍)
首都:ネーピードー(2006年10月にヤンゴンより遷都)
元首:テイン・セイン大統領
宗教:85%が仏教徒(南方上座部仏教)
国連から後発開発途上国との認定を受けるほどの後進国。
生ビールが中ジョッキで60円!
その他、詳しい情報はウィキペディアで!ミャンマー - Wikipedia
改装したばかり?空港はキレイ。
そして、東南アジアでよくある、クリスマスを過ぎてもツリーを片付けない現象がミャンマーでも。
無事ミャンマーの地に降り立つも、早速のピンチ!
日本円が両替できなーーーい!
日本円OKな両替所はあるけどやってなーーーい!
と、
困っていたらホテル案内所?のおばちゃんが悪レートで両替してくれた。
20000円が180000チャット(笑)
(通常なら200000チャット)
その差20000チャット(2000円)分をミャンマーの生ビールに換算すると約33杯分!
仕方ない、旅とはそういうものだと言い聞かせタクシーに乗り込む。
市街地に出るにはタクシーしかない。
右ハンドルなのに右側通行という不思議な国。
支配されていたイギリスを嫌って右側通行にしたけど、ほとんどの車が日本の中古車だからそうなったらしい。
空港のタクシー乗り場には市街地まで7000チャットと書かれていたが、当たり前のように20000チャットとかふっかけてくるドライバーがいる。
客引きも結構しつこくインドを思い出す(笑)
10月に爆発事件があったトレーダースホテル。
ミャンマーの高級ホテルで爆発 米人1人負傷
トレーダースホテルから大通りを挟んで目の前にあるイーストホテルに宿泊。
カンドーヂ湖に浮かぶカラウェイパレス。
ミャンマー料理と民族舞踊が楽しめるレストラン。
その近くにあるエムズダイニングバーという日本料理店で夕食。
いきなり日本食って・・・(笑)
海外で日本食を食べるのは自分の中では御法度であり、今まで行った46カ国で一度も犯したことがなかった絶対的な決まり事だった。
(招待されたり、ご馳走されたものは除く)
その国、その街でしか食べられないものを食べるのが旅の醍醐味でしょ!
しかし、ミャンマー料理は油まみれで衛生的にも望ましくないとの前情報だったのと、まだまだ旅行上級者とは言えない妻を配慮し日本食を食べることにした。
チキンカレー、オムライス、カニクリームコロッケ。
認めたくないけど、ウマい!
最後の日本食から24時間しか経ってないのに・・・(笑)
ミャンマーではよく見かける蒸しピーナッツの屋台。
興味はあるけど手が出せないのはなんでだろう?
続く!
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