2012年7月13日(金)~16日(月)のスケジュールで香港に行ってきた。
2日目後半も香港島を散策しつつ、金運アップパワースポットの香港上海銀行(HSBC)、ビクトリアピークからの夜景などが主・・・
※写真38枚
銅鑼湾エリアでデザートを食べた後も街をブラブラ。。。
衣類が並ぶ市場。
業田賓館(INNTIDE GUEST HOUSE)。
世界一周旅行中の2007年の3月に2泊ほどお世話になったホテル(宿)。
1泊(朝食なし)で200香港ドル(当時:1香港ドルが15円くらいだったので2泊で6000円)。
個室でトイレ、シャワー、エアコンあり。
怪しいネオンを放ち、日本のラブホテルみたいな感じだったけど、
キレイで香港にしてはやや広めの部屋だった記憶がある。
立地条件を除けば、下手した今回宿泊した『Silka Seaview Hotel(シルカシービューホテル)』よりもコストパフォーマンスが良かったかも(笑)
懐かしいね~
街角にある占い屋台?
良く見かけた。
香港(中華系)の人にとっては、風水や占いは生活の一部らしい。
トラム(路面電車)に乗って中環エリアへ。
セント・ジョンズ教会。
セント・ジョンズ教会内部。
セント・ジョンズ教会内部。
美しいステンドグラスが並び、パイプオルガンの生演奏が行われていた。
セント・ジョンズ教会敷地内からみた銀行街のビル。
銀行街。
香港上海銀行(HSBC)。
500香港ドル紙幣。
香港ドル紙幣のモデルに使われている香港上海銀行(HSBC)の獅子像。
こちらは口を開いている獅子像。
この右側に口を閉じた獅子像があり、口を開ている方は運気を呼び込み、口を閉じている方は運気を逃がさない、そんな意味合いだとか。
沖縄のシーサーに似てる。
でも、沖縄のシーサーは、左側に口を閉じたもの、右側に口を開けたものを配置するから逆なんだね。
これで金運アップ!?
香港随一の金運パワースポットである香港上海銀行(HSBC)前の獅子像と写真を撮ると金運、財力がアップすると言われている。
風水や占いが生活の一部となっている香港らしく、しっかり計算して建てられているビルみたい。
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ヴィクトリア・ピークから流れる龍脈(龍の通り道)の上に建つ「香港上海銀行(HSBC)」は、強力なエネルギーが流れる香港屈指の風水吉相地(風水学的パワースポット)。
英国人建築家ノーマン・フォスターの設計により、1985年に完成した52階建ての高層ビルです。不規則に波打った歩きにくい床、入り口に鎮座する1対の獅子像など風水学に基づいた造りも見どころ。
パワーチャージ&財運UPを目指して、香港島・中環(セントラル)へ、パワースポットを訪ねてみませんか?
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参照元:http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/fun/detail/id/269/?PHPSESSID=6c9d2edb4f5b5eb839485a828bdb6e42
少し離れた所から見た金融街のビル群。
フェリー乗り場近くのバスターミナルから見た九龍島のスカイ100。
ここから15番のローカルバスでビクトリアピークへ。
ひたすら斜面を上り頂上へ向かう。
斜面に建つ高層ビル。
山の中腹にも高層ビル。
頂上のビクトリアピークに到着。
1時間くらい?かかったかな。
香港島とは反対側(南側)の景色。
ピークトラム駅近くの展望スペースLions Pavilion(太平山獅子亭)からの景色。
ピークタワーの何階かから見た景色。
2010年9月に上記写真と同じ場所からの景色。
今回は更に上からの景色を見るためにスカイテラスへ(1人30香港ドル約300円)。
スカイテラスからの眺め(手前が香港島、奥が九龍島)。
夕暮れ時の香港。
香港の夜景。
スカイテラスは観光客でいっぱい。。。
3回目の香港にして初めてスカイテラスに行った。
1回目は一人旅のため興味なし、2回目はトライするも悪天候のため断念、今回はキレイな夜景を拝めた!!
これで今回の旅行の目的の一つ 『 妻の世界三大夜景制覇を達成する 』 を達成!
世界三大夜景は、函館、ナポリ、香港らしい。。。 → 世界三大夜景 - Wikipedia
あと10分程待っていれば、毎晩20:00から行われるシンフォニー・オブ・ライツという音と光のショーが見られたんだけど、空腹と下山時の混雑を避けるため早めに脱出した。
正斗麺粥専家。
正斗麺粥専家店内。
お粥、エビの卵をふりかけた麺、エビ雲呑麺。
この正斗麺粥専家もミシュランガイド香港マカオ2009で星を獲得している店。
特にエビ雲呑麺が有名らしく、それなりに美味しかった!
メニューの種類も多く、値段も安いのでいいと思う。
2人で162香港ドル(約1620円)。
悪く言うと、美味しい料理を出すファミレスって感じかな、、、
朝に行った 『 添好運 』 の方は特に(笑)
空腹も満たされ、九龍島に行くためフェリー乗り場へ。
フェリー乗り場へ行く途中にあったアップルストア。
フェリーに乗船し九龍島へ。
フェリーの上から見る香港島の夜景。
つい数時間前まで奥の山の頂上にいたから不思議な感じ。
ここから見る夜景も、また一味違ってキレイだった。
そして、九龍島に到着。
香港最古の時計塔 『 前九廣鐵路鐘楼 』 。
ペニンシュラ。
ペニンシュラを通り過ぎ、尖沙咀駅から地下鉄でホテルに戻る。
旺角駅にある無料のWi-Fiスポット。
ホテルがあるのは隣の油麻地駅だったけど、試しに使ってみたくて少し寄り道。
1日15分まで無料で使えるらしい。
旅行前に見た下記サイトが役だった。
香港の地下鉄の駅で無料Wi-Fi使えるようになったよん〜☆|香港は今日もあつい~!
男人街。
ホテルの隣の通りは男人街というナイトマーケット。
屋台をウロウロしながらホテルに帰り2日目終了。
衣類が並ぶ市場。
業田賓館(INNTIDE GUEST HOUSE)。
世界一周旅行中の2007年の3月に2泊ほどお世話になったホテル(宿)。
1泊(朝食なし)で200香港ドル(当時:1香港ドルが15円くらいだったので2泊で6000円)。
個室でトイレ、シャワー、エアコンあり。
怪しいネオンを放ち、日本のラブホテルみたいな感じだったけど、
キレイで香港にしてはやや広めの部屋だった記憶がある。
立地条件を除けば、下手した今回宿泊した『Silka Seaview Hotel(シルカシービューホテル)』よりもコストパフォーマンスが良かったかも(笑)
懐かしいね~
街角にある占い屋台?
良く見かけた。
香港(中華系)の人にとっては、風水や占いは生活の一部らしい。
トラム(路面電車)に乗って中環エリアへ。
セント・ジョンズ教会。
セント・ジョンズ教会内部。
セント・ジョンズ教会内部。
美しいステンドグラスが並び、パイプオルガンの生演奏が行われていた。
セント・ジョンズ教会敷地内からみた銀行街のビル。
銀行街。
香港上海銀行(HSBC)。
500香港ドル紙幣。
香港ドル紙幣のモデルに使われている香港上海銀行(HSBC)の獅子像。
こちらは口を開いている獅子像。
この右側に口を閉じた獅子像があり、口を開ている方は運気を呼び込み、口を閉じている方は運気を逃がさない、そんな意味合いだとか。
沖縄のシーサーに似てる。
でも、沖縄のシーサーは、左側に口を閉じたもの、右側に口を開けたものを配置するから逆なんだね。
これで金運アップ!?
香港随一の金運パワースポットである香港上海銀行(HSBC)前の獅子像と写真を撮ると金運、財力がアップすると言われている。
風水や占いが生活の一部となっている香港らしく、しっかり計算して建てられているビルみたい。
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ヴィクトリア・ピークから流れる龍脈(龍の通り道)の上に建つ「香港上海銀行(HSBC)」は、強力なエネルギーが流れる香港屈指の風水吉相地(風水学的パワースポット)。
英国人建築家ノーマン・フォスターの設計により、1985年に完成した52階建ての高層ビルです。不規則に波打った歩きにくい床、入り口に鎮座する1対の獅子像など風水学に基づいた造りも見どころ。
パワーチャージ&財運UPを目指して、香港島・中環(セントラル)へ、パワースポットを訪ねてみませんか?
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参照元:http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/fun/detail/id/269/?PHPSESSID=6c9d2edb4f5b5eb839485a828bdb6e42
少し離れた所から見た金融街のビル群。
フェリー乗り場近くのバスターミナルから見た九龍島のスカイ100。
ここから15番のローカルバスでビクトリアピークへ。
ひたすら斜面を上り頂上へ向かう。
斜面に建つ高層ビル。
山の中腹にも高層ビル。
頂上のビクトリアピークに到着。
1時間くらい?かかったかな。
香港島とは反対側(南側)の景色。
ピークトラム駅近くの展望スペースLions Pavilion(太平山獅子亭)からの景色。
ピークタワーの何階かから見た景色。
2010年9月に上記写真と同じ場所からの景色。
今回は更に上からの景色を見るためにスカイテラスへ(1人30香港ドル約300円)。
スカイテラスからの眺め(手前が香港島、奥が九龍島)。
夕暮れ時の香港。
香港の夜景。
スカイテラスは観光客でいっぱい。。。
3回目の香港にして初めてスカイテラスに行った。
1回目は一人旅のため興味なし、2回目はトライするも悪天候のため断念、今回はキレイな夜景を拝めた!!
これで今回の旅行の目的の一つ 『 妻の世界三大夜景制覇を達成する 』 を達成!
世界三大夜景は、函館、ナポリ、香港らしい。。。 → 世界三大夜景 - Wikipedia
あと10分程待っていれば、毎晩20:00から行われるシンフォニー・オブ・ライツという音と光のショーが見られたんだけど、空腹と下山時の混雑を避けるため早めに脱出した。
正斗麺粥専家。
正斗麺粥専家店内。
お粥、エビの卵をふりかけた麺、エビ雲呑麺。
この正斗麺粥専家もミシュランガイド香港マカオ2009で星を獲得している店。
特にエビ雲呑麺が有名らしく、それなりに美味しかった!
メニューの種類も多く、値段も安いのでいいと思う。
2人で162香港ドル(約1620円)。
悪く言うと、美味しい料理を出すファミレスって感じかな、、、
朝に行った 『 添好運 』 の方は特に(笑)
空腹も満たされ、九龍島に行くためフェリー乗り場へ。
フェリー乗り場へ行く途中にあったアップルストア。
フェリーに乗船し九龍島へ。
フェリーの上から見る香港島の夜景。
つい数時間前まで奥の山の頂上にいたから不思議な感じ。
ここから見る夜景も、また一味違ってキレイだった。
そして、九龍島に到着。
香港最古の時計塔 『 前九廣鐵路鐘楼 』 。
ペニンシュラ。
ペニンシュラを通り過ぎ、尖沙咀駅から地下鉄でホテルに戻る。
旺角駅にある無料のWi-Fiスポット。
ホテルがあるのは隣の油麻地駅だったけど、試しに使ってみたくて少し寄り道。
1日15分まで無料で使えるらしい。
旅行前に見た下記サイトが役だった。
香港の地下鉄の駅で無料Wi-Fi使えるようになったよん〜☆|香港は今日もあつい~!
男人街。
ホテルの隣の通りは男人街というナイトマーケット。
屋台をウロウロしながらホテルに帰り2日目終了。
コメント
コメント一覧 (1)
センスあるお方が撮ったのでしょうね。